ライフ歌島店で買えるパンのオススメはどれ?9種類のパンを食べ比べてみた
ライフ歌島店のパンコーナーにはパンがたくさん販売されていますね。
たくさんあって迷う人も多いのではないでしょうか。
年中販売されている人気のパンから新発売のパンまで、実際に購入して食べ比べてみた中からオススメのパンを順番に紹介していきます。
そのままでも手軽に食べられるパン6種類と食パン3種類の合計9つのパンを画像60枚以上で詳しくお伝えしていきますので参考にしてみてくださいね。
それぞれのパンの特徴やオススメの焼き時間も一緒に紹介していきますので、是非参考にしてみてくださいね
ライフ歌島店の場所はこちら
ライフ歌島店はJR塚本駅から徒歩約11分のところにあります。
店名 | ライフ歌島店 |
住所 | 大阪府大阪市西淀川区歌島2丁目6−13 |
電話 | 06-4808-0971 |
営業時間 | 9:30~0:00 |
駐車場 | あり |
忙しい朝に手軽に食べれるおいしいパン6選
忙しい朝でもそのまま手軽に食べれる美味しいパン6選をご紹介します。
総菜パンやクロワッサン、スイーツパンなど実際に食べてみてオススメできるパンを選びました。
以下の6種類のパンを順番に詳しく見ていきます。
商品名 | パッケージ | |
1 | ランチパック4種のおいしさ | |
2 | ハムマヨ | |
3 | ミニクロワッサン | |
4 | デニッシュブレッドマイルド くるみ | |
5 | 生デニッシュフレンチトースト | |
6 | ファボールサンドコーヒー |
オススメ①ランチパック4種のおいしさ
ライフ歌島店のオススメのパン1つ目は「ランチパック4種のおいしさ」です。
ランチパックは色々と種類がありますが、今回は4種類の具材が楽しめる「ランチパック 4種のおいしさ」を購入。
たまご、ロースハム、ツナ、ソーセージがそれぞれサンドされています。
- ランチパックの特徴
「ランチパック4種のおいしさ」の特徴を紹介します。
白パンと、全粒粉の2種類のパンが入っています。
白パンにはロースハムフィリング、ソーセージとケチャップがサンドされています。
全粒粉入りパンの方にはツナ、たまごがサンドされています。
重さを計ると103グラムでした。
食パンの色が違うので、中身が大体予想がつきますね。
ランチパックの横の長さは約9センチ、縦は11センチ程です。
スティックタイプになっていて食べやすい大きさですね。
半分に割って食べることができるのが特徴です。
- 「ランチパック 4種のおいしさ」おすすめの焼き時間
ランチパックはオーブンで焼いた方が美味しそうなので焼いてみました。
焼き時間は3分でこんがりきつね色に焼くことができました。
全粒粉入りパンの方はあまり焦げ目が目立ちませんが、食パンの方はきつね色になっていますね。
- 「ランチパック 4種のおいしさ」実食
「ランチパック 4種のおいしさ」を実際に食べてみました。
まずは全粒粉パンの方を食べてみました。
1つめ中身はツナです。
オーブンで焼いてサクッとしたパンにツナのしっとりさが加わり口の中で広がります。
ツナとパンの相性は抜群に良いですね。
2つ目はたまごです。
パンとたまごの王道の組み合わせも美味しいですね。
スクランブル状のたまごがパンの中にしっかりと詰まっています。
3つ目はソーセージです。
ランチパックは小さめのソーセージがそのまま入っています。
これが1番意外な組み合わせですね。
小さいお子さんにも喜ばれそうです。
4つ目はロースハムです。
細かく刻んだロースハムが入っていて美味しかったです。
自分で4種類の具を朝から用意するのは面倒なので、1袋で4種類一気に食べられるのはありがたいですね。
大人はもちろんですが、子どもにも人気の具材が入っているので、大人も子どもも楽しめるパンだと思います。
値段 | 182円 |
グラム | 103g |
大きさ cm | 11×9 |
表面の固さ | 柔らかめ |
あたため時間 | 薄焼きモード:約3分 |
中身の味わい | たまご・ロースハム・ツナ・ソーセージ |
最大の特徴 | 1袋で4種の具材が楽しめる |
オススメ②ハムマヨ
2つめは「ハムマヨ」です。
2個入りで販売されています。
- ハムマヨの特徴
ハムマヨの重さは1個50グラムです。
ハムマヨは1袋2個入りなので2つで100グラムですね。
横幅が約8.5cm縦が5.5cm、厚さが約4センチです。
ふっくら膨らんだ形状ですね。
最大の特徴はロールパンの中にハムとマヨネーズが入っているところです。
- ハムマヨオススメの焼き時間
ハムマヨのおすすめの焼き時間を紹介します。
ハムマヨは推奨の」あたため時間がパッケージの裏に記載されています。
あたための目安は電子レンジで、500W約15秒、となっています。
あっという間に温まりますね。
私はオーブントースターの総菜パンモードで3分程焼いてみましたが良い感じに温まりました。
- ハムマヨ実食
ハムマヨを実際に食べてみました。
噛んだ瞬間ふっくらしたパンの中から、マヨネーズが口の中に広がっていきます。
ハムとマヨネーズの間違いのない組み合わせがロールパンとマッチして凄くおいしいです。
老若男女誰にでもにオススメできる総菜パンです。
値段 | 105円 |
グラム | 100g(50g×2) |
大きさ cm | 5.5×8.5 |
表面の固さ | ふっくら柔らかめ |
あたため時間 | 電子レンジ:500W約15分 オーブントースター:約3分 |
中身の味わい | ハム・マヨネーズ |
最大の特徴 | ロールパンとハム・マヨネーズの組み合わせがgood |
オススメ③ミニクロワッサン
3つ目は「ミニクロワッサン5個入り」です。
総菜パンも良いですが、クロワッサンが好きな方も多いと思うので紹介します。
ライフ“小麦の郷”の人気商品「ミニクロワッサン」です。
ライフのミニクロワッサンは1袋の中に5個入っています。
- ミニクロワッサンの特徴
ミニクロワッサンの特徴を紹介します。
ライフのミニクロワッサンは32層になっていてサクサク感の食感が売りです。
発酵バターの良い香りとミルクのコクと甘味が特徴です。
ミニクロワッサン1つの重さは18グラムです。
若干の個体差はありますが、18グラム×5個で約90グラム分が1袋に入っています。
長さは約9センチです。
持ってみるとフワッと軽くコロンとした形状とサイズがかわいいですね。
- ミニクロワッサンオススメの焼き時間
ミニクロワッサンオススメの焼き時間はクロワッサンモードで約5分焼くと全体がまんべんなくあたたまり、サクサクに仕上がります。
クロワッサンは高さがあるので、食パンを焼くモードで普通に焼くと、クロワッサンのてっぺんが焦げてしまいます。
トースターであたためる時は注意が必要ですね。
- ミニクロワッサン実食
ミニクロワッサンを実際に食べてみた感想です。
トースターで焼くと良い感じにサクサク感がキープされたまま出来立てのようになります。
おそらく電子レンジではサクッと感が完全に再現されないのではないでしょうか。あたためる時はトースターがオススメですね。
1口噛むとサクっと音がします。
香ばしい外側とは反対に中はバターの香りと共にしっとりとしています。
外側は砂糖がまぶされているようで、ほんのり甘いです。
ミニクロワッサンは、他に何かトッピングする必要はなく、これ単体で完成された味になっています。
大きさがミニサイズなので4個程食べるのが朝食にちょうど良かったです。
いくつ食べるか量を自分で調節できるのもミニクロワッサンの良い所ですね。
値段 | 248円 |
グラム | 90g(18g×5) |
大きさ cm | 9×4×4 |
表面の固さ | サクッと柔らかいけどしっかりとした食感 |
あたため時間 | オーブントースター(クロワッサンモード):約5分 |
中身の味わい | 中はしっとりバターの風味が広がる |
最大の特徴 | ロールパンとハム・マヨネーズの組み合わせがgood |
オススメ④デニッシュブレッドマイルドくるみ
4つ目は「デニッシュブレッドマイルド くるみ」です。
デニッシュブレッドは「レーズン」もあり、レーズン好きにはそちらもオススメですが、私はレーズンを食べ過ぎて飽きたので、最近はシンプルな「くるみ」の方を推しています。
シンプルな方が飽きが来ず何年でも食べれますね。
厚切りのデニッシュが6切れ入っています。
- 「デニッシュブレッドマイルド くるみ」の特徴
「デニッシュブレッドマイルド くるみ」の特徴を紹介します。
「デニッシュブレッドマイルド くるみ」の1切は約36グラムです。
6切全部を1度に食べることはないかと思いますが、2切食べると約72グラムになりますね。
横幅は約9.5cmと1切の大きさは小さめですが、厚みがしっかりあるのが特徴です。
外側はきつね色に焼けていて、内側は白く柔らかいです。
上記写真左はデニッシュブレッドの1番端です。
両端の厚みは若干薄めになっているのも特徴の1つです。
- 「デニッシュブレッドマイルド くるみ」おすすめの焼き時間
まずは「デニッシュブレッドマイルド くるみ」の失敗した焼き時間を紹介します。
上記写真は3分焼いた所です。
焼きすぎて表面が若干焦げました…
翌日、トースターの厚切りモードで焼き時間2分にして焼いて見ると、丁度良い感じに焼けました。
デニッシュブレッド自体がかなり厚切りなので、トースターから目を離すと焼きすぎてしまいます。
焼いている間は目を離さないようにするのがオススメです。
- 「デニッシュブレッドマイルド くるみ」実食
「デニッシュブレッドマイルド くるみ」を食べてみました。
トースターで焼くことでサクッとした食感になります。
写真のデニッシュ真ん中が白くなっているのはバターを乗せて焼いたからです。
追いバターをすることでバターの風味がより強くなります。
この「デニッシュブレッドマイルド くるみ」はリッチなデニッシュという感じ。
厚みも丁度良くて朝食にもピッタリです。
値段 | 199円 |
グラム | 約216g(36g×6) |
大きさ cm | 9.5×9×2.5 |
表面の固さ | 柔らかめ |
あたため時間 | オーブントースター(厚切りモード):約2分 |
中身の味わい | バターの風味がフワッと広がる |
最大の特徴 | 程よい厚みに最初からカットされていて食べやすい |
オススメ⑤生デニッシュフレンチトースト
4つ目は「生デニッシュフレンチトースト」です。
こちらはヤマザキから2024年1月に新発売されたパンですね。
今まで紹介したパンと違うのは、ホイップクリーム入りのスイーツパンという所です。
デニッシュでフレンチトーストでその上ホイップが入っているという心躍るパンなので購入してみました。
- 生デニッシュフレンチトーストの特徴
生デニッシュフレンチトーストの特徴を紹介します。
生デニッシュフレンチトーストの特徴は何といっても横長の形状になっているフレンチトーストというところですね。
長さが約17cmもあります。
黄色のスポンジのようなパンの中にクリームがサンドされています。
生デニッシュフレンチトーストの重さは97グラムです。
持っただけでしっとりとした触感が感じられます。
- 生デニッシュフレンチトースト焼き時間
生デニッシュフレンチトーストの焼き時間を紹介します。
そもそも、クリーム入りのフレンチトーストなので、焼くほうが良いのかそのまま食べる方が良いのか迷うところですが、両方試してみることにしました。
1切れちぎってホイップクリームが溶けないように1分ほど焼いてみたのですが、これが正解でした。
1分という短い時間だけあたためることにより、外側のパンが焼きたてのようになり、中のクリームは冷えたままで溶けだすことなくクリームを楽しめます。
- 生デニッシュフレンチトースト実食
生デニッシュフレンチトースト実食を実食してみました。
パン自体はかなり柔らかいです。
その中にしっかりめのホイップがサンドされていて丁度良い甘さを出しています。
朝食以外におやつにも食べたいパンですね。
毎日食べると太りそうだけど、たまに食べたくなる味、という感じです。
値段 | ?円 |
グラム | 約97g |
大きさ cm | 5×17×3 |
表面の固さ | とても柔らかい |
あたため時間 | オーブントースター(厚切りモード):約1分 |
中身の味わい | ホイップがほんのり甘い |
最大の特徴 | しっとりしたフレンチトーストとホイップの相性が良い |
オススメ⑥ファボールサンド コーヒー
6つ目は「ファボールサンド コーヒー」です。
ソフトなフランスパンの中にコーヒーのクリームが入っています。
個人的に大好きなパンで今まで何十本と食べました。
- ファボールサンド コーヒーの特徴
ファボールサンド コーヒーの特徴をお伝えします。
ファボールサンド コーヒーの重さは78グラムです。
外側ソフトなフランスパンでツヤがあります。
長さは約28cmと縦長サイズになっています。
- ファボールサンド コーヒー焼き時間
ファボールサンド コーヒーの焼き時間について。
ファボールサンドは焼かずにそのまま食べても美味しいです。
焼いた場合は中のコーヒーのクリームが溶けてフランスパンと一体化してしまうので、なめらかなコーヒークリームを楽しみたい方は焼かずに食べるのがオススメです。
中のクリームが溶けないように外側だけ短時間で焼こうと今まで何度も試みたのですが、このパンに関してはそれが非常に難しく、あたためるとクリームがすぐに溶けてしまい、食べる途中でこぼれてきます。
結論としてはファボールサンドは焼かずに食べるのがオススメです
- ファボールサンド コーヒー実食
ファボールサンド コーヒーを実食しました。
半分に割って見るとコーヒークリームが中にしっかりと入っているのが分かりますね。
このコーヒークリームがめちゃ美味しいです♪
外側のソフトフランスパンはモチっとしています。
フランスパンと言えば固めのイメージですが、こちらはしっとり柔らかく弾力のある生地になっていてコーヒークリームとの相性も良い感じです。
ファボールサンド コーヒーは昔に比べると大きさが小さくなってしまいましたが、朝食としては十分満足できる量になっています。
値段 | 124円 |
グラム | 約78g |
大きさ cm | 28×4.5×3.8 |
表面の固さ | モチっと柔らかめ |
あたため時間 | 焼かない方がベター |
中身の味わい | コーヒーの風味が口の中に広がる |
最大の特徴 | モチっとしたソフトフランスパンとコーヒークリームの組み合わせ |
アレンジ次第で色んな味が楽しめる食パン3選
ライフ歌島店では食パンの種類も豊富です。
おすすめの食パン3種とそれぞれの食パンに合ったアレンジレシピと共に紹介します。
商品名 | パッケージ | |
1 | ホテルブレッド | |
2 | ダブルソフト | |
3 | 国産小麦のモチモチ湯種食パン |
オススメ⑦ホテルブレッド
1つ目の食パンは「ホテルブレッド」です。
ふんわりソフトな食感と豊かなバターの風味が楽しめる、ちょっと高級感のある食パンです。
- ホテルブレッドのアレンジレシピ
ホテルブレットのオススメアレンジレシピを紹介します。
食パンは色々とアレンジが可能ですが、ホテルブレッドを使用した私の一押しはピザトーストです。
まずは具材をカットします。
薄く切った玉ねぎ、ハム(ベーコン)、ピーマンを少量ずつカットします。
食パンにピザソースを塗り、上記の具材とチーズを乗せます。
トースターで約3分、しっかりめに焼きます。
ピザトーストなのでこんがり目に焼いた方が香ばしくて美味しいです。
- ホテルブレッド実食
ホテルブレッドで作ったピザトーストの食べてみた感想です。
食パンがモチっとしていてかつ、サクッと香ばしいピザトーストになりました。
それに加え、ピザソースが良い味を出しています。
ピザソースとチーズの絶品組み合わせに玉ねぎやピーマンのシャキシャキ感が加わり、食べ応えのある1品に仕上がりました。
オススメ⑧ダブルソフト
2つ目はヤマザキのダブルソフトです。
今回はダブルソフトの3枚入りを購入。
- ダブルソフトの特徴
ヤマザキブルソフトの最大の特徴は、名前の通り柔らかい所です。
通常の食パンは耳の部分は固めですが、ダブルソフトは耳まで柔らかくなっています。
ダブルソフトの1枚の重さは68グラム。
白く柔らかくふんわりとした特徴の食パンです。
- ダブルソフトのオススメアレンジレシピ
ダブルソフトのアレンジレシピを紹介します。
ふんわりした食感のダブルソフトはトースターで焼いくとサクッとした食感になります。
今回は卵と一緒に食べるレシピをオススメします。
まず、食パンを上記写真のように半分に切ってから中に具材を入れられるように切り込みを入れます。
切り込みの中にケチャップ入れ薄くのばします。
6枚切りでは食パンが薄くて切り込みを入れるのが難しいので5枚切り以上の厚みがある食パンを使用するのがオススメです。
ゆでたまごを作り、フォークでつぶします。
そこにお好みでチーズ、ハム、ホウレンソウなどを入れ、マヨネーズ、塩コショウで味つけをして混ぜ合わせます。
それを食パンの中に詰めます。
トースターで約2分半ほど焼きます。
こんがり良い色になれば完成!
- ダブルソフト実食
ヤマザキダブルソフトで作ったたまごサンドを実食してみました。
今回はたまご、チーズ、ケチャップ、マヨネーズ、コショウで味つけした具材をサンドしてみました。
焼き色も丁度良く、美味しそうに仕上がりました。
ダブルソフトがもともと白さが際立つ食パンなので、焼き色もキレイにつきますね。
トースターで焼くとモチっとした食パンからサクッと軽い食感に変化します。
食パンが軽めなので、朝食をしっかり食べたい場合はたまごなど、重量のある具材が相性がよくてオススメです。
オススメ⑨国産小麦のモチモチ湯種食パン
3つめの食パンは「国産小麦のモチモチ湯種食パン」です。
「国産小麦のモチモチ湯種食パン」3枚切りを購入しました。
国産小麦が使用された食パンです。
- 「国産小麦のモチモチ湯種食パン」の特徴
「国産小麦のモチモチ湯種食パン」の特徴は、国産小麦を湯種製法でしっとりモチモチした食感に仕上げていることです。
3枚入りで160円なので1枚約53円程度ですね。
食パンだと安くて経済的ですね
ライフが製造している一般的な大きさの食パンになっています。
真っ白な食パンではなく、自然な茶色がかった食パンになっています。
- 国産小麦のモチモチ湯種食パンのオススメアレンジレシピ
湯種製法で作られた素朴な食パンなので、具もシンプルでかつ存在感のある物を使用します。
ツナとチーズとマヨネーズを乗せてトースターで3分焼きました。
- 国産小麦のモチモチ湯種食パン実食
国産小麦のモチモチ湯種食パンを実食してみました。
食パン自体がしっかりと食べ応えある食感になっています。
食パンの素朴な味にツナ、チーズをトッピングしてみるととても美味しかったです。
今回はツナを使用しましたが、ハムなども相性がよさそうです。
固めの食パンとトッピングの具材をつなぐためのマヨネーズは必須アイテムという感じ。
食パン単体で食べる場合、スープやシチューなどが一緒に食べたくなる食パンです。
食パンにおすすめのトッピング
食パンを食べる時のおすすめのトッピングを紹介します。
- 1つ目はカゴメ「具だくさんピザソース」です
これを食パンに塗るだけで簡単にピザトーストが作れます♪
先に紹介した「ホテルブレッド」のピザトーストで使用しましたが、チーズとの相性も抜群に良いですね。
スライスした玉ねぎやピーマンと一緒に使用すると本格的なピザトーストになるので、食パンを食べる時のお供にオススメです。
常備しておきたいソースです。
- 2つ目は伊藤ハム「ロースハム切り落とし」です
こちらの特徴は大きめで厚めのハムというところです。
1枚が大きいので食パンの上にのせると、丁度食パンいっぱいに広がります。
マヨネーズとの組み合わせで使用するのもオススメです。
- 3つ目はたまごです
たまごは、目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグなどどんな調理の仕方でも食パンと合うので重宝しますね。
オススメなのはゆで卵をフォークでつぶして、ホウレンソウ、パセリ、など野菜入れて一緒に混ぜるとボリューム感が増してお腹いっぱいになります。
その中にお好みでマヨネーズやコショウ、チーズなど自由自在に味を追加できるのもポイント。
- 4つ目は、はごろもフーズ「シーチキン Lフレーク」です
1缶全部使うと多いので半分使用します。
tシーチキンはマヨネーズやハム、レタスとの相性か非常に良いです。
私はたまごに飽きてきた時などに使用します。
以上おすすめのトッピング4つを紹介しました。
今回紹介したのはライフ歌島店で全て購入することができるのでお好みで合わせてみてくださいね。
ライフ歌島店で買えるパンで1番美味しいのは?お好み別ランキング!
ライフ歌島店で買えるパンでオススメを9種類ご紹介してきました。
1口にパンと言ってもそれぞれ特徴があり、食べる人の好みにより1番美味しいと感じるパンは違ってくるかと思います。
なので、9種類のパンの特徴や味、焼き時間などを細かく調査た結果、、ライフ歌島店で買えるパンのお好み別ランキングを作りました!
1番美味しいパンを1つに決めるのは難しいですが、個人的にはコーヒー味のファボールサンドと食パンではホテルブレッドが美味しくて気に入りました♪
- マヨネーズ好きにオススメのマヨネーズに合うパンランキング
1位:ハムマヨ
2位:国産小麦のモチモチ湯種食パン
3位:ランチパック4種のおいしさ
選出理由:「ハムマヨ」はやはり圧倒的にマヨネーズが合うパンですね。大人も子どもも楽しめるパンだと思います。2位の「国産小麦のモチモチ湯種食パン」は食パンの中では1番トッピングの具材とマヨネーズがしっくりくる食パンだと感じます。
- 朝はしっかり食べたい!おかずパンランキング
1位:ランチパック4種のおいしさ
2位:ダブルソフト
3位:ハムマヨ
選出理由:「ランチパック4種のおいしさ」は4種の味が1度に味わえてお得感があります。2位の「ダブルソフト」は食パン自体が軽いですが、卵との組み合わせが最強に良かったです。
- おやつに食べたい甘めのスイーツパンランキング
1位:生デニッシュフレンチトースト
2位:ファボールサンド コーヒー
3位:ミニクロワッサン
選出理由:「生デニッシュフレンチトースト」はホイップが入っていてデザート感覚で食べれるパンです。
- 朝からリッチな気分になれる♪高級感あるパンランキング
1位:デニッシュブレッドマイルド くるみ
2位:ホテルブレッド
3位:生デニッシュフレンチトースト
選出理由:「デニッシュブレッドマイルド くるみ」は厚めのデニッシュでバターの風味も高く、高級感あるデニッシュを楽しめます。
今回はライフ歌島店で買えるパンをご紹介しましたが、歌島店以外でも今回紹介したパンは取り扱ってると思いますので、多店舗でパンを購入する際にも参考にして頂ければ幸いです♪
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